わたしがGMOクリック証券をおススメする2つの理由

2017年02月11日

無料の株式銘柄スクリーニングサイトを試してみた【プロローグ: 銘柄スクリーニング】

すっかりご無沙汰してしまいました。

低位株のスクリーニング手法を紹介して来ました。
が、
アベノミクスによる株式相場全体の上昇により、
わたしが継続的にチェックしていた低位株銘柄もかなり値上がりしてしまいました。トレーダーズウェブ(入力前).png


もちろん、その上昇過程ではしっかりと儲けを確定させていただきましたが、
その後は高値に張り付いたままで、
これまでの株価を知っているわたしの目から見ると、

「高すぎて買えないよ」

という状況。

かつ仕事が忙しかったという理由もあり、株取引は一部の米国株のみで、国内株は控えておりました。

でも、今になって振り返って見ると思うんです。

「スクリーニングだけは続けていればよかった」

と。
スクリーニング手法は確立しているのですから、スクリーニングを定期的に繰り返していれば、
「いまでも”取り残されている”真の低位株」を見つけることができたかもしれなかったと考えたのです。

と過去を後悔しても仕方ありませんから、
ここから再スタートで、定期的にスクリーニングを実施していきたいと思います。
その前に、今回定期的にスクリーニングを継続することができなかった原因を考察し、
自分なりに対策を打っていきたいと思います。

なぜ、定期的なスクリーニングができなかったのか?

それはズバリ、今のスクリーニング手法を実際に実施するのが
「メンドくさい」から
だと考えました。

具体的には、
1.トレーダーズ・ウェブを開いて一次スクリーニングを行う
2.残った銘柄をExcelに貼り付けて証券会社のホームページで四季報を見ながら二次スクリーニングのためのデータを入力していく
3.ここでも残った銘柄について個別にチェックしていく

の大きく分けて、3段階のスクリーニングを実施していくのですが、
特に面倒なのが、
「2」の四季報のデータ入力です。
これをもっと効率化できないか?
と考えました。

方針として考えたのはズバリ「自動化」です。
あまりにも単純な答えですみません。

具体的な方策として考えたのは以下の3通りです。
1)一次スクリーニングと二次スクリーニングを一度に自動化できる高機能なスクリーニングサイトはないか?
2)無ければ自分でエクセルのマクロかCGI、phpなどで作ってしまえないか?
ダメなら
3)会社四季報CDーROM版ならできるのではないか?

会社四季報CD-ROMに頼るのは、メーカ技術職として働いているわたし個人的には「敗北感」満載ですが、
CD-ROMに投資すれば、その分は十分回収できるのか?
という仮説の検証をしていきたいと思います。
とは言っても、やはり、できればスクリーニング環境への投資は最小限に抑えたいですので、
1)→2)→3)
の順で検証していきたいと思います。

次回以降、具体的に検証していきたいと思います。
それでは今回はこれで失礼いたします。

2015年05月10日

低位株でガッチリ稼ぐ〜パターン銘柄の売り時の見極め方 グランビルの法則でタイミングを逃さない〜

今回は、前回、前々回と述べた「パターン銘柄」の売り時の見極め方
について、攻略法を述べたいと思います。

以前「低位株・いつ売るか?タイミングは?」、「低位株の売り方・成行売り
など、低位株の売り方について紹介してきましたが、より汎用性の高い手法を紹介したいと思います。

売買のタイミングを判断する方法のひとつに、「チャート分析」があります。
「チャート分析」というと、「酒田五法」が有名で、
極めると、投資家の心理までチャートから読めるそうです。

ですが、ここでは、最低限これだけは知っていた方が良いものとして
「グランビルの法則」を紹介したいと思います。

グランビルの法則は、株価と「移動平均線」との位置関係で
売買のタイミングを判断する手法です。

「移動平均線」とは、
最近の一定期間の株価の平均値を結んだ折れ線

です。

グランビルの法則には、
・買い信号として4つ
・売り信号として4つ
の合計8つのパターンがあるのですが、(詳細はこちら)

今回は売り時の見極め方ですので、
売り信号の基本である
「天井からの下がり始め」
の見方を紹介します。

上昇してきた移動平均線が横ばい、または下落に転じたとき、
株価が移動平均線を上から下へ割り込んだら、売り


です。

5007 コスモ石油のチャートを見てみましょう

5007-1y.png

1年の週足チャートに、5週移動平均線を重ねたものになります。
コスモ石油はきれいなうねりを作るものの、
天井の水準がときによってマチマチで、
2014年1月の210円や、2014年5月の224円など、
目標株価という形で待ち伏せすることが難しい銘柄です。

しかし、グランビルの法則を用いれば、
かんたんに売りのタイミングを知ることが出来ます。

天井がマチマチの銘柄であっても、
いったん天井を確認してから、
売ることが出来るので、
「売ったあとにさらに上がった」ということが少なくなります。



なお、それでもまれに「売ったあとに上がる」ことがあります。
そんなときは決して「飛びつき買い」をしてはいけません。
あなたが売ったということは、ほかの投資家も売り時を探っている
高値圏内なのです。

そんなときに飛びつき買いをしては、「高値掴み」になりかねません。


くれぐれも、投資は自己責任で。。。


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2015年04月26日

低位株でガッチリ稼ぐ〜季節でパターンをつくるパターン銘柄〜

今回は、前回述べた「パターン銘柄」の一種、季節でパターンをつくるパターン銘柄
について、攻略法を述べたいと思います。

米国の株式市場に有名な格言があります。
Sell in May, and go away, don't come back until St Leger day

5月には株を売って市場から去れ。
そして、セント・レジャーズ・デイまで
市場には戻ってくるな。


という意味です。
セント・レジャーズ・デイとは、9月の第2土曜日に開催される大きな競馬のレースのことです。

日本の株式市場も、米国の株式市場と連動性が高く、
この格言をこころに留めているひとが少なくありません。

実際、季節的なパターンがある銘柄というのはよく見られ、
その多くが、(9月ではありませんが。。。)10月〜11月の
秋ごろに底値になりやすい傾向があります。

では、なぜそのような値動きのパターンができるのでしょうか。

その理由のひとつとして、よくあげられるのが外国人投資家の動きです。

日本では3月決算が一般的ですが、
世界的に見れば、12月決算の企業が大半を占めます。

これにより、外国人投資家には、12月までに利益を確定させたいという心理が働きます。
したがって、10月〜11月の時期に利益確定のための売り圧力が高まります。

いまの日本の株式市場において、外国人投資家というのは、
大勢を占める存在といっても過言ではありません。
したがって、外国人投資家に売り圧力が高まれば、株価は下落傾向となります。


そして、この時期に底値をつけた株価は、次の年の春まで上昇傾向となります。
その理由としては、
1月に年度が変わって外国人投資家が動き出すこと。
さらに4月には国内の機関投資家も年度が変わって動き出すこと。
が一般的にあげられます。

では、実際のチャートを見てみましょう。

1514 住石ホールディングス

の5年月足チャートです。

1514-5y.png

2013年8月を例外としてみると
毎年秋〜冬に底値をつけて、年明け〜春にかけて天井となっています。

では、どうやってそういう銘柄を見つければいいの?
という質問が飛んできそうです。

基本的には、これまで紹介した指標をチェックして
地道に低位株をスクリーニングし、
チャートを見ていくしかありません。

しかし、そのような地道な作業の先には
お宝のような銘柄がきっと待っているでしょう。


くれぐれも、投資は自己責任で。。。


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